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VF-1A(MJ) バルキリー マックス機 VF-1Aのマックス専用機。 青のパーソナルカラーで塗られているのが特徴。 カスタムカラーの元ネタ カスタムカラー1 薄茶(柿崎機) カスタムカラー2 緑 カスタムカラー3 赤(ミリア機) 性能 通常装備 スーパーパック(TV版)スーパーパック(劇場版)ストライクパック アーマードパック チューンpt 12640 HP 1700/2800 +500 +1000 射撃防御 11/26 +10 +20 格闘防御 13/32 +10 +20 スピード 26/45 +20 -10 ブースト 32/50 +20 +10 バランサー 24/44 -20 -10 旋回 31/52 -20 -10 レーダー性能 38/59 +20 +10 兵装 名称 威力 命中 連射数 有効範囲 弾速 リロード 弾数 55mm3連装ガトリングガンポッド 61/68 - 3 21/41 11/31 21/41 84/108 マイクロミサイル(連射) 61/66 15/35 1 30/50 20/40 15/35 40/46 マイクロミサイル(ブラスト) 422/483 16/36 1 25/45 14/34 17/37 5/7 レーザー機銃 75/82 21/41 4/5 11/31 25/45 13/33 13/16 格闘 341/443 16/36 - - - - - SPA:3体分身 機体特徴 基本性能・使用可能タイミング・SPAなどにより、初代のシナリオ中では余り使われない。だが、フルチューン後に真価を発揮する。 特にスキル:マックスワールドセカンド、オプション:スーパーパック(劇場版)orストライクパックのAタイプの組み合わせが凶悪。 今回のマックスワールドは時間停止と共にSPAが発動できるため、停止中に反応弾の36連射が可能。 鳥だろうが閣下だろうがあっという間に蒸発する。協力ミッションでも活躍できるかと。 格闘に関してはマックス機 格闘を、オプション装備に関してはVF-1 オプション装備を参照。 ファイター ガウォーク バトロイド 機体テンプレート Ver.1.03
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アクトレイザー エストポリス伝記 エストポリス伝記Ⅱ がんばれゴエモン ゆき姫救出絵巻 がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め がんばれゴエモン きらきら道中 僕がダンサーになった理由 奇々怪界 クロノトリガー スーパードンキーコング スーパードンキーコング 2 スーパードンキーコング 3 聖剣伝説2 聖剣伝説3 ゼルダの伝説 神々のトライフォース ドラゴンクエスト ドラゴンクエスト Ⅲ ドラゴンクエスト Ⅴ ドラゴンクエスト Ⅵ トレジャーハンターG スーパーマリオRPG ヨッシーアイランド ワギャンパラダイス FINAL FANTASY4 FINAL FANTASY5 FINAL FANTASY6 MOTHER2 SUPER BOMBERMAN SUPER BOMBERMAN 2 SUPER BOMBERMAN 3 SUPER BOMBERMAN 4 SUPER BOMBERMAN 5 Super Metroid 改造Super Metroid
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篠原絵美の目にとまったのは「SG調査コンサルテルティング」のウェブサイト。 ____________________________________ 浮気現場の証拠、写真撮影 ビデオ撮影、 困難と思われる事案、現場の撮影でさえも、当社専属のSG調査員なら確実に! <当社のメリット> 特に、浮気が事実なら許したくない方、 相手の言い訳、言い逃れ、ごまかしは100%防ぐ技術を持っています。 言い訳や言い逃れ等の無駄な討論を排除。直ちに結論を出します。 ____________________________________ 絵美は、恋人、いや婚約者である和司の行動に不審を抱いていた。 婚約を条件に、彼の事業にコツコツためた8百万円ほどを貸してあげた。 でも、彼の様子に不審を抱いた絵美は決心をした。 このウェブサイト<当社のメリット>も普通ではないが、 登録フォームで彼の情報を入力し、クレジットカードで支払というのも探偵事務所っぽくない。 一週間後、調査結果がメールで届いた。 数々の写真に食い入るように、画面を見る絵美。 両手が震えた。 絵美のような3人の女性に婚約者であると信じ込ませながら、 それぞれから百万円単位の資金を、、結婚詐欺の前科あり、、、 メールの末尾には、次のような記載があった。 報告内容を彼に直接確認することができます。 相手の言い訳、言い逃れ、ごまかしを100%防ぐ手法を持つ調査員を派遣します。 さらに、オプションとして追加料金1万円で、あなたの指示に従って復讐が可能です。 復讐も担当調査員が遂行します。 今日21時までにこのメールに返信すれば、22時にSG調査員が自宅に到着します。 絵美は迷わず、「オプション希望」と書いてメールを返信した。 ちょうど22時にインターホンがなったので、絵美は玄関のドアを開けた。 そこに立っていたのは、 胸に赤い「S」をあしらった青地のコスチューム、赤いミニスカートとブーツ姿の女性。 「こんばんは、担当のSG調査員です。スーパーガール、、ていってもらたほうがいいかしら。」 「え、あなた本物の?」 TVや新聞で知っていたが、まさかこんな仕事もしているとは、 「はい。いつも凶悪事件があるとは限らないので、、、さあ、いきましょう。」 と、絵美を軽々と抱きかかえ、ふわっと浮き上がった。 和司のマンションの上空に着くと、スーパーガールは高度を落とし、 彼の部屋のベランダに降り立った。 「さあ、絵美さん。いきましょう。」 というと、スーパーガールがベランダの窓のサッシに指をかけると、 メキメキッ、バリン、、 とガラスは粉々に粉砕し、アルミサッシはメチャクチャに破壊された。 和司は、音に驚いてベランダを見ると、スーパーガールと絵美?を見つけた。 「どうした?絵美、そんなところで、、いったい、」 絵美は、すかさず言った。 「返して、、私のお金、、これが証拠よ、、」 というと、さっき印刷した報告書を突き出した。 「いやあ、彼女たちは、、違うんだ、、そういうのとは、、」 といいかけた瞬間、彼の目の前を青い風が横切った。 背後にまわったスーパーガールは、いきなり和司を羽交い絞めにした。 彼は腕を振り解こうと必死にもがいたが、青いレオタードに包まれた腕はビクともしない。 彼は、かかとでスーパーガールの足の甲をブーツの上から思いっきり踏みつける。 が、激痛が走ったのは自分のかかとだった。 彼女は涼しい顔のまま、 「言い訳をしたり、、言い逃れをするのなら、、」 というと、ほんの少し両手に力を込めた。 ミシミシッ、、 スーパーガールの豊満な胸と鋼鉄の腕が和司の上半身を締め付ける。 和司もスーパーガールのパワーがどれほどのものか、十分に理解していた。 彼女がその気になって力を込めれば、彼の上半身は簡単に引き裂かれるだろう。 「うっ、う、や、止めてくれ、命だけは、」 と腕の痛みをこらえながら、かすかな声を出した。 上半身を絞めつけられ、彼の肺には空気がほとんど残っていない。 スーパーガールは、和司の身体が耐えられる限界の直前まで、 少しずつ締め付けを強めていく。 彼女はいつもこうやって、自らのパワーの絶対的な優位性を示すことで、 相手の脳髄に恐怖心を埋め込むのであった。 「うっ!!」 和司は気を失うと、そのまま脱力するが、 羽交い絞め状態だったので、逆にスーパーガールに支えられ、倒れることはなかった。 和司が目覚めたのは、自分のベッドの上だった。 絵美がベッドの横にあるイスに座り、和司のノートパソコンを膝の上に置いている。 「えっ!!」 ズボンの上から、彼の股間部分が何かに触られているのに気づいた。 見ると、絵美とは反対のベッドの上に、スーパーガールが体操座りしている。 彼の股間に感じたのはスーパーガールの手であった。 彼女の指先は、やさしく股間をなぜている。 「正直に話して。最初から詐欺だったの?」 と絵美が聞く。スーパーガールの姿をもう一度チラリと見た。 一度植え付けれらた恐怖心は消えることはない。 彼ができるのは正直に話して許しを請うことだった。 「ごめん、最初からそのつもりだった。許してくれ。」 信じていたのに、もしかすると、私への思いだけは本当だと言ってほしかったのに、、 ふっきれた。全て。 絵美の心の底に悪魔の心が芽生えた。 「じゃあ、返して。全額。慰謝料込で。」 というと、彼のパソコンを操作する。 彼の銀行口座のインターネットバンキングのログイン画面を表示させると、 「暗証番号と認証コードは?」 と絵美が言うと、スーパーガールが話す。 「絵美さん。先ほどの自白で調査は終了となります。 本来ならば私に任務はこれで終わるのですが、オプションの申し込みがありました。 引き続き、復讐として任務を遂行することでよろしいですか。 それであれば、暗証番号を言わせるのも任務のひとつとなります。」 和司はうろたえた。 「はい。引き続きお願いします。スーパーガールさん。」 「分かりました。それでは。」 というと、彼の股間を愛撫していた指が、 すっかり勃起している彼のペニスに、ズボンの上から絡みつく。 あわてた彼は、スーパーガールの指を両手で掴んで、引き離そうとしたが、 「ぎ、ぎ、ぎゃああああーーー!!」 激痛が全身を貫く。 スーパーガールは、ほんの少し指先に力を込めただけだったのだが。 「は、は、話します。から、指を離してください。」 と涙目をこすりながら、暗証番号と認証コードを絵美に伝えた。 絵美はログインすると、彼の口座に残ったほぼ全額を自分の口座に振り込んだ。 しかし、残高は彼女が和司に捧げた額の1/5くらいしか残されていなかった。 「あ、そう、使っちゃたの、苦労して10年間貯めたお金だったのに。」 「許してくれ、本当に事業に必要だったん、、」 和司の話を遮ると、絵美はスーパーガールに尋ねた。 「復讐として、どんなメニューがあるのかしら。」 「そうですね。まずできないことはないと理解して頂いて結構です。 今すぐに殺したいのであれば、 このまま少し力を込めて平手打ちするだけで即死させることは可能です。 また、3か月後に確実に殺したいのであれば、 脳か肝臓にX線ビジョンを強烈に浴びせ、手術不能な大きな癌を生成することもできます。 さらに、生かしながら苦しみを与え続けるには、足や手を引き千切っちゃえばいいのです。」 「やや、そんな、」 和司は涙目を通り越して、顔がぐしゃぐしゃになっている。 ここから逃げようとしても、スーパーガールにペニスを握り締められているので、 どうすることもできない。 「そうだ。今すぐ殺したいけど、思いっ切り苦しませる方法として、 スーパーガールさん、あなたの指先一本で和司の身体を破壊していくのはOKかしら。」 「え、どうやるのですか。 指先一本といっても、私の指はコンクリートブロックや鋼鉄を簡単に貫通できますよ。 そうねえ、普通に刺すだけで指先には100トン以上の力が加わるはずです。 例えば、頭蓋骨に指を突き刺してしまえば、一瞬で死亡するので、苦しまないと思います。」 「だから、頭は最後。まず、手や足。そして、胴体。でも心臓はダメよ。最後に顔と頭。 この順でやれば、大丈夫。まず、その握っているペニスからやりましょう。」 「理解しました。オプション契約の履行をはじめます。」 といいながら、ペニスを解放すると、次の瞬間。 ブシュッ! 「ぎゃあああああー!!!!」 悲鳴が響く。 ズボンの上からであったが、裏筋から亀頭の真ん中をスーパーガールの指先が貫通した。 次の瞬間。 彼女の目から放たれたヒートビジョンがジュッ!!という音を放つと、止血処理を行う。 次は手であった。 手の平でなく、骨が集まっている手首の甲にスーパーガールの人差し指が伸びると、 メリッ!バキッ!! 鋼鉄の指先に込められた無慈悲なパワーが、和司の手首の骨を粉々に粉砕した。 「ぎゃあああー!!!!」 続いて、反対の手首が犠牲となった。 次に足首の関節。太い骨と強い腱に守られているはずだったが、 スーパーガールのパワーの前では何の意味もない。 人間の骨は、1平方センチ当たり200kg~300kgまで耐えられる構造である。 スーパーガールはその指先に100トン以上の力を掛けることができる。 骨の耐久力の400倍以上の力だ。 両足首が粉砕されたところで、彼は気絶した。 「あーあ。これで苦しみもおしまいね。 スーパーガールさん。いいわよ。終わらせて。頭をやっちゃいましょう。」 「分かりました。100%治療ができないように破壊しておきます。」 というと、和司のおでこの髪の毛の生え際部分に指をそえた。 パキッ! と軽い破砕音が部屋に響く。 彼女の指はその付け根部分まで頭蓋骨に突き刺さる。 彼女は指先をクイクイ動かした。 スーパーガールのパワーで動く指先は、大脳皮質の血管と神経細胞をズタズタに引き裂いた。 それは、和司の脳死を意味していた。 「終わりました。このまま証拠を残すのもあなたにとっても、私にとってもよくありません。 証拠を完全に消去してよろしいですか。」 絵美がうなずくと、スーパーガールは和司の身体を抱えるとベランダに移動した。 そのまま、砲丸投げのような態勢で、和司を放り投げた。 ブゴゥーーーー!!! という轟音がすると、和司の体は上空で赤く輝いた。 「初速で秒速30キロメートルです。 金属の塊なら地球周回軌道に乗ったり、地球の重力外に行くこともあるのですが、 空気抵抗による摩擦で1000度近くになります。 彼の体は成層圏を出る前に、完全に蒸発するので何も残りません。」 と言い残すと、スーパガールもまた、 ブゥーンーーー!!! という音を残して暗い夜空に消えていった。 (おしまい)
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 SUPER E.D.F. タイトル SUPER E.D.F. 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-ED ジャンル シューティング 発売元 ジャレコ 発売日 1991-10-25 価格 8700円(税別) 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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範馬勇次郎は近くに寄ったついでに、友人のキャプテンストライダムと酒でも飲もうかと思い、ストライダムが駐在する米軍基地へと立ち寄った。 ストライダムのオフィス手前に、金髪碧眼の白人の少女が守衛として立っていた。 白人女性では珍しくないが彼の息子の1人、刃牙より背が高い。 軍の制服を着ているが、筋肉の突き方から見て軍のエクササイズはあまり受けていないのか、チアガールの様な肉の付き方だった。 まだあどけない顔を見て学生か何かだろうと勇次郎は思った。 普段なら守衛の事など気にもとめない勇次郎だが、彼女には気になる所があった。 常に戦いの中に身を置き、弱点を攻め破壊を繰り返してきた彼にはいつしか、意識せずとも視界に入るもの全ての弱点が無意識にわかるようになっていた。 肉体的に弱っている部位、虫歯から初期のがん細胞まで急所として見えていた。 しかし、彼女には弱点がない。珍しい存在だった。 息子の刃牙も肉体的な弱点は殆どないが頭が…… ストライダムのオフィスの前で勇次郎は彼女に止められる。 「おじさん、ごめんねここは通行禁止なんだ。なんでも地上最強の生物が襲撃してくるらしいから、おじさんも早く逃げたほうがいいよ」 勇次郎は彼女を押しのけ通ろうとするが、押しのけようとした手を握られる。 「おッおッおッ!?なんて握力だッッッヌウッ!?」 今まで体感したことのない握力に思わず声を出してしまう。ビスケット・オリバの比ではなかった。 「あ、ごめんなさい、痛かったですか?」 少女は謝りながら手を離す。 その瞬間勇次郎はネリチャギを放っていた。 技の始動から終わりまでの動作が無意識で行われる。 勇次郎の人間の神経伝達速度の理論値を若干超えたスピードで技の動作が筋肉に命令される、地面から離れた脚が敵を捉えるまで0.2秒とかからない技だった。 勇次郎は技を出し終えた後に敵を屠った感覚が伝わってくるのが好みで戦闘で多用していた。 ネリチャギは空を切り、勇次郎の脚がリノリウムの床に突き刺さる。 少女は何事も無くかわしていた。 「ちょっとおじさん、話し聞いてる?ここは危ないから早く何処かへ行ったほうがいいよ」 話を聞かずに勇次郎は少女にラッシュをかける。ヒッティングマッスルを活かし急所を殴り続ける。 少女はアスファルトをも軽くえぐり取るパンチを避けもせず全て食らって平然と立っていた。 「もう、史上最強の生物が今にも来るかもしれないのに…おじさん名前は?」 勇次郎は少女の服を掴み、闘いにおいて弱者の小細工と嗤い自ら禁じていた技をかける。技をかけた彼我の体勢、動作から柔道の背負投が完璧に決まっていたはずだが、少女はぴくりとも元の位置から動いていなかった。 物理法則を超えた不気味な感触に勇次郎は咄嗟にスウェイで距離をとる。 「そんな軽装なのにパスポートと財布持ってるんだねー、えーっと、日本人なんだね、範馬勇次郎さんか。すごい、いろんな国行ってるだね、仕事何してんの?」 少女は勇次郎のポケットに入っていたはずのパスポートと財布を手に持ち、途中で英語から日本語に切り替えながら尋ねていた。 「職業か……腕力家だ」 勇次郎は日本の総理が自分の事を腕力家と呼んでいたことを思い出し答えた。 「なんだ無職か」 少女はパスポートを床に放り捨て、冷たい目で勇次郎を見つめながら彼の財布を開く。 「うわ、プラチナカードだ……なんでニートがこんなの持ってるの……おじさんお金持ちの家の人?それとも腕力家って儲かるの?私もなろうかな腕力家!おじさんでなれるなら私もなれるだろうし。」 少女は言葉を失った勇次郎に詰め寄る。 「っていうか聞いてよおじさん!私の時給9ドルなんだよ!私が一生懸命働いてるのに、無職のおじさんがお金持ちってずるくない?まぁ今日は史上最強生物ってのを倒せばボーナスでるらしいし、楽だからいいけど」 「どうだねスーパーガール、オーガは?流石の君でも倒せなかったか?」 少女の後ろにキャプテンストライダムが立っていた。 「あ、ボス!史上最強の生物はまだ着てませんけど、迷い込んだ無職は捕まえました。」 少女は笑顔でヘッドロックした範馬勇次郎をキャプテンストライダムに見せる。 年に一度、範馬勇次郎の命を狙うことが友人としての条件であるキャプテンストライダムは、 先日異星から飛来し、米軍に保護されているスーパーガールに彼を倒す依頼をしていた。 古代人を相手にすらしなかったオーガでもスーパーガールが相手であれば彼も少しは楽しんでくれるんじゃないだろうか? それでも範馬勇次郎が勝つ。彼はそう思っていた。 米軍にとっては好ましい状況のはずなのにキャプテンストライダムはどこか虚しくなっていた。 帰ったら倅と飯でも食うか……範馬勇次郎は少女にかけられたヘッドロックを振りほどくあらゆる手段が無意味と解り、 胸に顔を押し付けられながらぼんやり考えていた。 「後でおじさんの奢りで晩御飯食べに行こうよ!」
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すーぱーすぴーどすーぱーあいどる【登録タグ VOCALOID す ぽーみP 初音ミク 曲】 作詞:ぽーみP 作曲:ぽーみP 編曲:ぽーみP 唄:初音ミク 曲紹介 「夢は全部わたしの手の中にあるの」 movie illust うむね 歌詞 (piaproより転載) さあ Let’s go! まだまだ前半 レース支配するわたしのターン 誰にも追いつかせない ハイスピード・レースクイーン!? ワン・ツー・スリーで飛び出して ライトロード駆け抜けるハートビート 戦うのは絶対的「ワタシ」 レースは個性のぶつかりあいなのよ 面白くなってきたワ! 誰も彼もが自信に溢れて 「わたしがスーパースター」って顔してる 目指す理想のためじゃない? この瞬間にわたしを刻め ワン・ツー・スタートだ 風を切ってアクセル踏んで 前へ 前へ 自分振り切って 昨日までパッとしなくてもいいのよ 今日のわたしがNo.1なの! 正解なんてわたししかわからないのよ スーパースピード・スーパーアイドル Oh!Now Turn!ぐるっと 後半勝負 まだまだ勝負はわからないじゃない ...ちょっとペースが乱れたんじゃない? ライバルは弱いもう一人のわたし 今日の自分はそんなの蹴っ飛ばして前へ! 危ないところで顔を出すのは 抑えてた乙女の心 そっちもウケは悪くないけど お生憎 今はお呼びじゃないわ! ワン・ツー・スタートだ 集中して震え止めて 前へ 前へ ライバル振り切って 昨日まで弱気な顔だったとしても 今日はわたしがNo.1なの! 他の人とは目指してるものが違うの スーパースピード・スーパーアイドル 「大好き」が心にあればいいんだ キュートでしょって顔してれば 勝利を引きよせられるの 誰かのマネしても仕方ないでしょ 直感と気合でアクセルを踏め! スーパースター...って一体どういう人? 理想像なんてないの 魂が溢れ出てきたら それがスーパースターのデビュー ワン・ツー・スタートだ 風を切ってアクセルを踏んで 前へ 前へ 自分振り切って 昨日までパッとしなくてもいいのよ 今日のわたしがNo.1なの! ワン・ツー・ゴールだ 集中して震え止めて 前へ 前へ ライバル振り切って 昨日まで弱気な顔だったとしても 今日はわたしがNo.1なの! 夢は全部わたしの手の中にあるの スーパースピード・スーパーアイドル コメント 名前 コメント
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スーパーがいあくス【スーパー害悪ス】[名詞] 言わずと知れた低公害アルコール燃料「スーパーガイアックス」の蔑称。 自動車の燃料系統の部品に害を与える(と言われる)ことにちなんで命名。 しかしながら、近年はバイオエタノール燃料なるものが登場し、危険性についての言及はない。 従って、ガイアックスの有害性についての一連の報道は、石油連盟とそのバックについている代議士等による情報操作だったのではないかとの噂もある。
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SUPERMAN(スーパーマン) 愛称スープス(Supes)。本名カル・エル、地球名クラーク・ケント。ご存知スーパーマン。アメコミを代表するヒーローのひとり。壊滅したクリプトン星の遺児で、地球人の常識を遥かに凌駕した数々の超人的能力を持つ。平時は堅実・平凡な一介のジャーナリストとして暮らしているが、人々の平和を脅かす事件を察知するとスーパーマンとして真っ先に駆けつける。近年、長年勤めてきた新聞社デイリー・プラネットを退社し、(現実の)アメリカ中で話題となった。反則的肉体と裏腹に精神は繊細で、よく苦悩するヒーローとしても有名。本作のストーリーモードでは、苦悩の末に…… 性能概要 ステージギミック使用はパワー系。 崩しは少ないがとにかくフレーム面で恵まれた技が多く、攻撃力も高い。 優秀な技性能に物を言わせたゴリ押しが強力だが、殴り合い一辺倒ではなくHeat Visionによる遠距離戦もこなす。 長所 空中ダッシュ可能。 ガードさせてほぼ五分のSuper Breathが滅法強く、近~中距離戦で無類のゴリ押し能力を発揮。 空中でも使用可能なHeat Visionにより、射撃能力も不足なし。 突進力の高いスーパームーブ。発生2F>5Fに弱体化したが、まだまだ余裕で現役。 短所 ウェイクアップ技は比較的平凡。 下段技に乏しく、崩しには工夫が要る。 技表 基本技 コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 Hook Punch L 3.00 HIGH 8 17 18 -2 普通の立ちコパン。 Overhead Smash M 5.00 MID 10 20 14 -4 コンビネーションの始動技として使用。6Mが優秀すぎてこちらはやや影が薄い。 Fist of Justice H 9.00 MID 10 29 39 -6 技解説 技解説 コンビネーション コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 技解説 必殺技 コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 Super Breath 24M 10.00 MID 20 13 30 1 (Meter burn) 24Mmb 10.00 MID 10 18 71 -2 凍結 冷気の息を吹きかける。mb版はヒット時相手が凍結し追撃可能。ガードさせてほぼ五分なので、コンビネーションには極力入れ込んでいくのが基本。コンビネーションの時点でヒット確認ができたら、mbにしてさらなる追撃を狙おう。スーパーマンのゴリ押し性能を象徴する技。 Heat Vision 24L 7.00 MID 26 10 46 -11 空中可 (Meter burn) 24Lmb 8.00 OVERHEAD - - 43 11 空中可 目からビーム。基本は遠距離で使う。意外と硬直が長いので、中距離で振り回すのはややリスクが高い。mb版はしゃがみガード不可になるので、しゃがんで我慢してくる相手には時々混ぜよう。 Rising Grab 26M 7.62 MID 11 31 10 -8 (Meter burn) 26Mヒット時mb 8.58 - - - - - 飛び上がって相手をつかみ、地面に叩きつける。mb版は自動追撃によるダメージアップ。見た目の割に対空としてはアテにならず、主にコンボパーツ。 Flying Punch 46H 8.00 MID 21 22 39 -16 (Meter burn) 46Mmb 5.80 OVERHEAD 14 39 23 -6 バー○ナックル的な突進技。mb版は中段化+発生が早くなる。突進技としては実に平凡な性能しか持っていないが、貴重なウェイクアップ対応技。 Flying Ground Smash 空中で2H 9.00 OVERHEAD 16 16 41 -19 (Meter burn) 空中で2Hヒット時mb 7.60 - - - - - 空中からの急降下パンチ。この手の技の例に漏れず、急襲技として使い勝手は非常に良いが、当て損ねると隙だらけ。 Heat Zap 24H 12.00 HIGH 38 -42 55 - ヒートビジョンを単発弾として発射する。HIGHのためしゃがんだ相手に当たらず、mb版も存在しないが、威力と弾速が高く単純に使いやすい。 Low Scoop 26L 5.00 LOW 16 24 62 -26 足元を掬って転ばせる。貴重な下段技。mbは存在しない。 特殊能力 コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 技解説 スーパームーブ コマンド ダメージ 判定 発生 硬直 ヒット時F ガード時F 備考 Kryptonian Crush M+H+mb 38.00 Overhead 5 61 - - スーパーアーマー アーマーブレイク 単発突進型のスーパームーブ。ヒットすると演出に移行。発生2Fから5Fに弱体化したが、まだまだスーパームーブの中ではトップクラスの性能。突進速度が非常に速く、中遠距離からの差し込みに使える。 基本戦術 近~中距離:6MHキャンセルスーパーブレスを振り回す。6MHがヒットしてたらスーパーブレスをmbにしてコンボ始動。 遠距離:地上・空中から各種ヒートビジョンをばら撒く。 コンボ http //www.nicovideo.jp/watch/sm20789800 http //www.nicovideo.jp/watch/sm21399617 参考動画 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【検索用 すーはーはい 登録タグ 2016年 VOCALOID lumo す 初音ミク 曲 曲さ 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:lumo 作曲:lumo 編曲:lumo 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『スーパーハイ!』 ぼくらはみなはいになる 歌詞 (動画より書き起こし) はいになって まっくらな森の水辺で 旅人ひとり寝ころぶ まっくろい空の余白に あまたの星がまたたく やがてどこからかやってくる 鳥や動物の手をとり 足を一歩一歩ふみだせばほら はいになって まいおどって はいになって まっすぐに伸びた影絵は まんまるな月の涙さ そっくりな星を見つけて あたまの中にしまうのさ やがてどこからか聞こえる 虫や妖精の声追い 足を一歩一歩ふみだせばほら はいになって まいおどって はいになって 新たな日が空照らすまで ぼくらの音は鳴り止まないさ さあ 朝まで踊ろうぜ さあ 夜明けはまだこないさ 火を灯せ ぼくらは スーパーハイ!スーパーハイ! さあ 朝まで踊ろうぜ さあ 夜明けはまだこないさ 手を叩け ぼくらは スーパーハイ!スーパーハイ! さあ 朝まで踊ろうぜ さあ 夜明けはやがてくるさ 旅の果て ぼくらは スーパーハイ!スーパーハイ! さあ 朝まで踊ろうぜ さあ 夜明けはやがてくるさ またいつか ぼくらは スーパーハイ!スーパーハイ! はいになって コメント 久しぶり!! -- 人形夢 (2016-08-27 19 55 01) 追加お疲れさまですっ!! -- 櫻宮 (2016-08-27 21 16 59) ハイになる! -- 名無しさん (2016-08-27 22 04 06) めちゃ好きな曲。最近この方の曲にハマってる -- みみ (2024-03-21 23 29 48) 名前 コメント
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深夜の2時。都内の閑静な住宅地にある結城家は当然、全員が深い眠りにある。 父親の優介は明日朝早く取引先の社長との接待ゴルフがある。ワザと負けるとい うのも結構、体力と神経を使わねばならない。母親も啓介の朝ご飯の用意の為、 深い眠りについていた。 2階にある葵の部屋だけは違った。寝ていたはずの葵がムクッとベットから身体 を起こす。 「さぁ、行くわよクリンちゃん!!」 ピンクのバジャマに<S>バッチを着け、優しく撫でる。 「ドクン」という感触。膀胱に急激に尿が溜まっていく。 身体をピンク色の閃光が光り、真ん中にSのロゴがされた青い服、ミニスカート、 ブーツ、赤マントといういでたちに変わった。 ドアを開け、空中に身を投げる。 *** 山道の道路を無数の光の束が疾走した。 暴走族「鬼魔羅」の集団である。厳密に言えば、もはや「鬼魔羅」は暴走族とは 言えない凶悪な集団である。暴走行為は当然の事ながら、麻薬密売や路上で女性 を浚い輪姦(それで自殺した者や精神病院に長期入院を強いられている女性も居 る)、893の依頼で殺人さえ手がける者さえいる。警察もそれを知ってはいた が、相手が与党民自党の長老が溺愛する孫が頭をするチームだ。手をこまねいて いた。 まず、最初に<異変>に気づいたのは2輪に二人乗りした少年だった。 道路のほぼ真ん中に、群を遮るように立つ人影 (な、なんだ!!) この少年が、まず頭に思い浮かべたのは幽霊だという事だ。 だが、すでに季節は秋である。幽霊が秋に出るなどという話など聞いた事も無い。 では、生身の人間!?ここは人里からかなり離れていて、人間がいる訳が無い。 ましてやシルエットとして浮かぶ陰は女、しかも12~3だ。 急迫する群。少年は焦った。凶悪無比で知られる「鬼魔羅」メンバーとはいえ、多少 は眼前で起きている事態に慌てる。 (糞!!どけよ!!) そんな思いとは裏腹に、身動ぎもせず立ち尽す少女 (クソッタレ!!) 少年は毒づくと、後方に指示を出し停める。 スピードを徐々に殺し、手前20メートルで停まった。 「あんだぁ!!何停めとんのじゃ、ウラァァァッ!!」 頭の富永と仲間達が次々と2輪と4輪を降り、前方に来る。 「オイ、コラッ!!オノレかぁぁッ!!殺すぞッ!!」 先頭の少年の胸倉を掴み、額を着けて眼を飛ばす。 先頭の少年は、富永が怖かった。以前、キレて交機を鉄パイプでメッタ打ちに して植物人間にしているのを見ているからだ。 「あ・・・あれ・・・・。」 震える指先で前方を指す。全員が指差した方向に視線を遣る。 13歳くらいの少女が道路の真ん中に、まるで塞ぐように立っていた。 肩の辺りまでストレートに伸ばされた髪、健康的な小麦色の肌、顔は幼い。 真ん中に<S>とロゴがされた青い服、短いスカート、ブーツ 「あんだぁぁぁぁっ、小娘!?」 特攻隊長が眼を飛ばしながらスーパーガールに近づく。手には変形し横に血糊 がベットリとついた鉄パイプを握っている。だが、それにも関わらず少女は平 然と可愛い笑みを浮べる。 「大掃除です・・・・。」 「大掃除だぁッ!?」 意味が理解出来ず唖然とする。 「貴方達、ゴミの大掃除・・・・・。」 「ふ、ふざけんなぁッ、コラァァァァッ!!」 特攻隊長は鉄パイプをスーパー・ガール葵の頭上に振り下ろす。このままでは 脳味噌を道路にブチ撒けるだろう。誰もがそう思った。 だが!? 振り下ろした鉄パイプが、頭の形に合わせて変形していた。平然として笑みを 浮べる葵。 特攻隊長の胸倉を掴み、12・13歳では考えられない怪力で片手で持ち上げ後方に 投げる!! 「あぁぁぁぁぁぁッ!!」 悲鳴を上げ突如、姿を消す特攻隊長。すぐに張るか向こうにシルエットとして聳え 立つ山の頂上で「ドオォォォン」という爆煙があがった。 声が出ないまま、頂上と少女の顔を交互に見る。 「さぁ、大掃除始めるよ!!」 逃げ惑う暴走族を次々と掴み片手で宙に放り投げる。 道路に面した向こうの森林や山に次々と爆煙が上がる。 置かれた2輪を倒し膝小僧を軽く置くと「メキメキッ」という音を立て曲がる。 それをさらに両手で丸め巨大鉄の球体を造ると地面に放り投げ、さらに車も同じ 要領で鉄団子にして地面に放る。 「あぁぁぁッ!!辞めてくれぇぇぇッ!!」 無残に鉄団子にされていく車や2輪を見て泣き叫ぶ。 葵は、その男の胸倉を捕まえ「ブンブンブン」と円を描くと、やはり宙に飛んで 消えた。 警察でさえ手が出せない凶悪暴走族「鬼魔羅」は、物の2分ほどで鉄団子を残し てしまった・・・・。 「あわわわッ!!」 道路で尻餅を着き、声さえでない富永 恐怖のあまり失禁している。 「貴方がリーダーさんね☆貴方には特別な掃除をしてあげるね☆」 片手で持ち上げると砲丸投げの要領で身体ごと廻す。 「辞めてぇぇぇぇッ!!止めてぇぇぇぇぇぃッ!!」 宙高く放り投げると富永は物凄いスピードで飛び、大気圏を越え月面に激突した。 「お掃除完了!!」 満足げに葵は、そう言うと微笑む。 *** 家の前に着くと素早くパンティを脇にずらし電柱に立ったまま放尿を始めた。 変身が解除され葵の姿に戻ると、2・3回お尻を上下に振る。 「あっ、しまった!!いま変身を解くとお部屋に戻れないよぉ!!」 気づいたのが遅かった。結局、家の者が起きるまで外にいたせいで風邪を引いて 遠足にいけなくなるハメになるのだった・・・・。 <終わり>